目的 | 青年部は、旅館組合の趣旨にのっとり業界の近代化と合理化を推進するため、若いエネルギーを終結して、 旅館の経営者、又は後継者としての自覚と研鑽に努め組合運動の推進力となり、業界の発展に寄与することを目的とする。 |
事業 | 青年部は、目的を達成するために、次にあげる事業を行う。 1、業界の向上のために、情報の収集及び調査研究並びにその機構運営に関する事業 2、会員相互の親睦と友愛を深めるための事業 3、旅館組合及び全旅連青年部の行う事業遂行に対する協力 4、前各号の定める事業のほか、目的達成に必要な事業 5、事業遂行のため青年部会を開催する |
会員 | 青年部の会員構成は、正会員・特別会員・賛助会員からなる。 ≪正会員≫ 旅館組合員、又はその子弟で、当期4月1日時点で満20歳以上46歳以下の者とし、青年部長が推薦し役員会で承認されたものとする。 ≪特別会員≫ 旅館組合員、又はその子弟で、当期4月1日時点で46歳を過ぎた者とし、青年部長が推薦し役員会で承認されたものとする。 ≪賛助会員≫ 旅館組合員、又はその子弟以外で、青年部長が推薦し役員会で承認されたものとする。 |